定期の「白線急行」復活!春木は臨時停車? 南海本線8300系急行泉佐野行き

2017年1月28日の南海本線ダイヤ改正で、難波発最終列車で前日までの区間急行羽倉崎行を1駅だけ運転区間短縮し、終点で羽倉崎行に接続する形に変更された、急行泉佐野行が運転開始された。

泉佐野までの停車駅は空港急行または区間急行と同じで、和歌山市・和歌山港発着の急行停車駅に春木が追加される。かつては羽倉崎行についても急行と称し、春木停車のものについては種別文字の両端に「-急-」「-急行-」のように白線がついていたため、俗に「白線急行」と呼ばれた。しかし、関西空港開港に伴い、泉佐野行や羽倉崎行の白線急行が空港急行に振り替えられ、更には区間急行の種別新設(事実上、かつての種別色が赤の準急行から種別名称変更)によって僅かに残った羽倉崎行は区間急行に変更されたため、定期運転での「白線急行」は消滅し、和歌山市または和歌山港発着の急行が春木に臨時停車する際に運転されるに留まっていた。

この列車は定期運転での「白線急行」として復活したものの、消滅前は難波駅では旧の自動放送、旧の発車標であったため、撮影日より変更されたダイヤ改正に間に合わなかったのか不明ではあるが、自動放送、発車標ともに春木に臨時停車する扱いで案内されている。なお、発車後車内の自動放送やLCDでは「臨時停車」の文言はなかった(発車前は不明)。

【Photo】難波駅の「白線急行」発車標。春木駅は臨時停車扱い。
春木駅は臨時停車扱いの難波駅「白線急行」発車標

【Photo】8300系の「白線急行」泉佐野行きの表示。
8300系の「白線急行」泉佐野行きの表示

↓続きに動画あり ↓
【Movie】
8300系「白線急行」泉佐野行き。難波駅入線と駅自動放送、8300系車内LCDと自動放送、天下茶屋駅発車を収録。
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8300系「白線急行」泉佐野行き

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